OEK 長野公演:長野市芸術館オープニングシリーズ

2016.11.06
長野市芸術館メインホール
午後 3時開演(午後 2時30分開場)

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モーツァルト : 歌劇「フィガロの結婚」序曲 K. 492
モーツァルト : ピアノ協奏曲 第27番 変ロ長調 K. 595 / イェルク・デームス[Pf]
シューベルト : 交響曲 第9番 ハ長調 D944 「グレイト」

チケット: S¥7,000- A¥6,000- B¥5,000- C¥3,000-
演奏会お問い合わせ先: NCACチケットセンター 026-219-3191

【道義より】

今、新しいホールが長野に出来た!なんとなくペテルブルグのゲルギエフの(マリンスキーのための)
コンサートフォールに内部の色が似て、白い木材が目立つ明るい舞台。大きさはアンサンブル金沢にピタリと言える!。
軽井沢の大賀ホールはもっとキャパシティーが小さいが、両者ともOEKには使いやすい。飛んで喜ぶ夏の虫。
これから多くのコンサートを長野でお届けできる流れが出来たと全く我田引水な感想。
長野は松本に斉藤キネンが長いのに比較して、クラシック音楽は未開拓な印象。
県の2つの都市への予算の振り分け、ホールの事業係の愛情と高い目標、そして
長野に因縁のある愛好家や演奏家たちに未来はかかっていよう。

今日はシューベルトのグレイトを厚着していない、無駄に太っていない、28歳のシューベルトそのままに届けたつもりだ。
この曲は長さを感じさせたら、もう失敗なのだ。なんと詩的な旋律!ロマンに溢れた作品。忘れられない献堂コンサートでした。
ホール監督久石譲氏のリクエストだったけれど、喜んで演奏させてもらった。
デムス氏はモーツアルトとなると良い所が十分ににじみ出て、ウィーンの良さが充満。アンコールが流石。

全く別件だが小澤征爾さんのウィーンフィル未完成を見て、100%斉藤秀雄に見えた。
僕はああいう方法でああいう方向の指揮をしたくないとまたまた感じた。


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