東京交響楽団 名曲全集 第128回 《ラプソディ特集》

2017.06.11
ミューザ川崎シンフォニーホール
午後 2時開演(午後 1時30分開場)

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シャブリエ:狂詩曲「スペイン」
ドビュッシー:アルト・サクソフォンと管弦楽のための狂詩曲
(アンコール)ビゼー:「アルルの女」第2組曲から"間奏曲"
リスト:ハンガリー狂詩曲 第2番
エネスコ:ルーマニア狂詩曲 第1番
伊福部昭:日本狂詩曲
外山雄三:管弦楽のためのラプソディ

チケット: S席6,000円 A席5,000円 B席4,000円 C席3,000円 ※ミューザ友の会・東響会員1割引
演奏会お問い合わせ先: ミューザ川崎シンフォニーホール 044-520-0200

【道義より】

お爺さん指揮者は最近、人の出入りも何だか忙しい上に昨日はOEKの
首席チェロと首席コントラバスの第一次オーディションで51人聞き
物事の比較や選択の多い日々が続く。
現代に生きる事とはこれなのか!?
今日はそんな日常そのもののように、狂詩曲集のコンサート。
オーケストラも昨日は新国でジークフリートが有った人も多かったようだ。

欲張で・・・外向な・・・異なったスタイルと・・・異なった時代における
・・・異なった文化圏の音楽を、それぞれ描き分け、出来るだけ自由気ままに
(感じられるように)演奏して川崎の休日のお客さんに、人生の中の喜びの
記憶として心に残してもらおうという試みは、、、楽な仕事でも辛い仕事?
どちらでもない。
一言で言ってそれは「健康と、平和の証拠」でしょう。
ショスタコーヴィッチの中の僕、マーラーやブルックナーやバーンスタインや
エスケーシュとの間での僕、いやそれぞれの楽員諸氏やお客さんの日常の中の
狂詩曲は・・・・・こういう音楽は、人生の喜びを謳歌するもの・・・
過去と今との狂熱的な時間の凝縮の確認だ。外山ではオケはシモンボリバル
以上の横揺れ!!さすが天井が落ちても負けないオケ。
ブラボー言ってくれた人達、ありがとう。
僕も昨日は、そう叫ぶ側でもあったのだ。

上野君なかなか音楽的だったぜ。ドビッシーの最高傑作とは言えないが、
皆で持ち上げようとした!悪くない悪くない!
どうだ自分でも書いてみたら?伊福部さんだって出来たのだ。


追記
夜、中学のバスケット部の同窓会から電話があり、家でぶっ倒れていたが思い直して
参加。森山良子ちゃんとかコーチのマッカさんとかタッカン、
晴美たち、と旧交を温めず、今の成城学園への不満をぶつけたのだった。

追記の追記、
前の日曜日には成城合唱団の日本語でのハイドンの四季の
れんしゅう指揮をしていたら突然、征爾さんが
「お前何やってんだ元気か?」と言って入ってきた。で、言わなきゃいいのに
「征爾さんよりは元気ですよ」と言ったら、周りが凍っていた。
その後、征爾さんは城の音の練習に戻ったので、そっちの練習を聴いていた。
彼は歌う側・・・好きなんだなあ、僕は駄目だな・・音楽はなくても良いとか
思う方だから・・・とか内心思っていたら、「井上さんこっちの練習に戻って
ください」と呼ばれた。
で、征爾さんが何故か「お前真面目にやれよ!」と先輩台詞!
俺、死ぬほど真面目なのに・・・・でも、真面目と言う言葉の内実は確かに
征爾さんと違うなあと得心。ラプソディーな出来事。




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