エル・システマフェスティバル2017 エル・システマ ガラコンサート

2017.10.22
東京都 : 東京芸術劇場 コンサートホール
午後 2時開演

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【1部】指揮:古橋富士雄 児童合唱:相馬こどもコーラス

●お菓子の歌:わた菓子、チューインガム、ソフトクリーム、たいやき、おせんべ、ポップコーン
(作詞:蓬莱泰三、作曲:南安雄)

●相馬盆唄(編曲:伊藤康英)、会津磐梯山(編曲:松下耕)

●被爆のマリアに捧げる賛歌(作曲:エリック・コロン)
ソプラノ:コロンえりか

●東京ホワイトハンドコーラスと共に
Night Road、When I Sing Song ほか
(原詩:まど・みちお/作曲:上田真樹)

【2部】ララ・ソモス(ヴォーカル・アンサンブル)

【3部】指揮:井上道義 管弦楽:フェローオーケストラ

●クーセヴィツキー/コントラバス協奏曲ト短調
コントラバス:エディクソン・ルイス

●阪田寛夫(作詩)、山本直純(作曲)/児童合唱と管弦楽のための組曲「遠足」
光る、歩く時の歌、おべんとう、城跡、山の上の合唱、家路
児童合唱:相馬子どもコーラス
振り付け:ラッキィ池田、彩木映利

チケット: 【全席指定】1,000円
演奏会お問い合わせ先: 東京芸術劇場ボックスオフィス TEL: 0570-010-296

【道義より】

日本にブーメラン効果でエルシステマが根付き始めているようだ。
鈴木鎮一(松本市)才能教室
→メキシコ黒沼ゆり子
→鈴木の弟子小林武史
→アブレウ博士
→ベネズエラでの子供教育のシステム化
→国家的な貧困家庭の子供対策
(日本はボランティアなお母さんたちがやり、それはそれで良かったが
音楽なりオーケストラというものが子供の社会適合と
積極的福祉教育となる事が意識されなかった)
→沖合石油採掘から生まれた富の有意義な人的ソフトへの還元
→世界的なオーケストラのツアー
→個人的な才能ある音楽家の広い世界での活躍
→相馬での津波によるコミュニティーの崩壊とその再建への努力
→エルシステマジャパンへの多方面の支援
たとえば今日の僕も含むお客さん(4時間ものコンサートに付き合うこと自体が)
のサポート。となった。
目が見えない、耳が聞こえない人たちにも音楽があり得ることを今日、
我々は確認したのだった。
遠足という山本直純の子供合唱とオーケストラの踊り歌う作品は、
息子の純ノ介さんの編曲の助けもあってこれから更に日本の子供たちの宝物
となっていくだろう。個性あふれる相馬の子供たちはたくさんの努力をして、
伸び伸びと大人に希望を運んでくれた。
ありがとう。僕が一番うれしかったのは耳の聞こえない小学生の少女が、
すごく上手い、僕にもわかる手話で「アナタ、タノシイ、オモシロイ、グッド」
と伝えてくれた事だった!負けたぜい。




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