【都響×アプリコ】井上義道&村治佳織 with 都響

2017.11.23
大田区民ホール・アプリコ
午後 3時開演(午後 2時15分開場)

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ロドリーゴ:小麦畑で(ギター・ソロ)/村治佳織[Guit]
ロドリーゴ:アランフェス協奏曲/村治佳織[Guit]
チャイコフスキー:交響曲第5番 ホ短調 op.64

チケット: S席¥4,500 A席¥3,500 U25割引-50%
演奏会お問い合わせ先: 都響ガイド TEL:0570-056-057

【道義より】

色んな事があったんです。人生で初めて、一日の練習を1時間で終えた。
その日は青空だった。
2日目はホールで練習だったので、建設的な練習に明け暮れる事が出来た。
ゲネプロに行く朝、とんでもない雨だった。しかし練習を真面目に
やった後、外を見たら...なんと秋晴れの青空!
驚いて皆にふれ回ってしまったほどだった。
本番は佳織さんも青い衣装だった。
演奏は暗く燃え、一点の曇りもなかった。若葉のような手先......。
雨男の僕にはこの日は忘れられない感謝の日(勤労)となった。
きっと佳織さんを支えた小百合さんにもそうだと信じてる。
僕も元気でやっていられるし、オケの重鎮のメンバーも楽屋に、
「凄く良かった、もっと来てください!」と言いに来てくれた。
学生の頃から迷いながら追い求めていた暗いチャイコフスキーの
純粋なのに捩れてしまった心のままの演奏が、何千キロ離れ、
百年以上ズレた極東の大田区の千三百人程の恵まれた響きの中で、
表現されたと思う。疑いも無く。
そこは、ペテルブルグでもニューヨークでもなく、ベルリンでも、
批評家の集まる〇✖演奏会でもなかった。
僕はそのような事にかまう事がなくなって久しい。
名曲と言われる作品とこの様に深くかかわれて嬉しい。
カミSUN 二 カンシャー❕


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ショスタコーヴィチの魂が疾走する! 井上道義の才気が炸裂する!これぞショスタコーヴィチの真髄!

Schedule

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