井上道義&大阪フィルハーモニー交響楽団
ベートーヴェン:交響曲第7番 イ長調 op.92
◆公演チラシPDF
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藤岡幸夫&関西フィル
黛敏郎:バレエ音楽「BUGAKU(舞楽)」
飯森範親&日本センチュリー交響楽団
サン=サーンス:交響曲第3番「オルガン付」
外山雄三&大阪交響楽団
ストラヴィンスキー:バレエ組曲「火の鳥」(1919年版)
お客さんが沢山来てくれてそれは本当にうれしかったし。話しかけるとみんなオーケストラを楽しんでいるのが感じられ、一昔前のエリート意識を感じさせるクラシックファンとは様変わりしている!!
来年もやります!ただし、終わってからの侃々諤々の議論を整理するには時間もかかるだろうし、内容はゆっくり決めることになりそうです。何しろオーケストラと言うのは団体なので結果が明々白々でも決定するには時間がかかるもの。⇐素直に書いています。
演奏はオーケストラと言うものは明らかに指揮者による影響が強い。ウィーンフィルハーモニーのニューイヤーコンサートでさえ毎年出てくる当代一流の指揮者であっても良かったり悪かったりするものなんだから。
今回の選曲を良しとするもの、悪しとするものも、日本では「よしず」やリードの材料の葦(アシ)の茎を葦⇐(よし)と読み直しちゃうから何が何だか世の中わからない。そんなことより、この企画がこれからいい方向に育つことを祈る。
大フィルの演奏・・・・当然◎!積み重ねがあった。
他のオケの感想を唯一つ、関西フィルの演奏後の楽員の表情は自然にとっても良かった。こういう事もプロフェッショナルにはとっても大切。
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