
2007/01/06(土)15:00開演
東京: パルテノン多摩
尾高尚忠: フルート協奏曲 /渡邉玲奈[Fl]
グリエール: ホルン協奏曲 /大野雄太[Hr]
L.v.ベートーヴェン: ピアノ協奏曲第2番より /佐藤宏樹[Pf]
ウィニアフスキー: ヴァイオリン協奏曲 第2番 第1楽章 /鈴木愛理[Vn]
J.シュトラウスII: 『こうもり』序曲, 雷鳴と電光, 美しく青きドナウ
ヨゼフ・シュトラウス: キューピッド-ポルカ, 憂いも無く
一般4,000円 ペア6,000円 高校生以下2,000円
主催: 財団法人多摩市文化振興財団、東京文化会館(財団法人東京都歴史文化財団)
企画協力: 東京オーケストラ事業協同組合
チケットパルテノン TEL: 042-376-8181
テレビでクラシック、それもオーケストラ音楽がそのまま伝わるかというと・・・・それは無理と言い切る。
【NHK/Eテレ】クラシック音楽館 / N響 第1849回 定期公演
一杯のお客さんに囲まれた昨日は、本当の意味で正直に、大フィルの持つものすべてが表現された音楽会だった。
大阪フィル《創立70周年記念》第50回東京定期演奏会
今日はさらにいい演奏になる と思うのが人間の原点。でも良い演奏という基準はなんだ?
N響 第1849回 定期公演 Cプログラム
一杯のお客さんに囲まれた昨日は、本当の意味で正直に、大フィルの持つものすべてが表現された音楽会だった。
大阪フィル《創立70周年記念》第50回東京定期演奏会
武満さんは、作曲家。死んだ後も続く強く存在!そう再確認した一日だった。
新日本フィル #568 ジェイド≪サントリーホール・シリーズ≫