
<N響 第1849回 定期公演>
大阪フィル首席指揮者を務める井上道義が、38年ぶりにN響定期の指揮台に登場。
交響曲の全曲演奏プロジェクトを行うなど、思い入れの強い作曲家
ショスタコーヴィチの作品を取り上げ、熱演を繰り広げました。
1.ロシアとキルギスの民謡による序曲 作品115(ショスタコーヴィチ)
2.ピアノ協奏曲第1番 ハ短調 作品35(ショスタコーヴィチ)
3.交響曲第12番 ニ短調 作品112「1917年」(ショスタコーヴィチ)
管弦楽:NHK交響楽団
ピアノ:アレクセイ・ヴォロディン
トランペット:菊本和昭
指 揮:井上道義
(2016年11月25日 NHKホール)
テレビでクラシック、それもオーケストラ音楽がそのまま伝わるかというと・・・・それは無理と言い切る。
【NHK/Eテレ】クラシック音楽館 / N響 第1849回 定期公演
一杯のお客さんに囲まれた昨日は、本当の意味で正直に、大フィルの持つものすべてが表現された音楽会だった。
大阪フィル《創立70周年記念》第50回東京定期演奏会
今日はさらにいい演奏になる と思うのが人間の原点。でも良い演奏という基準はなんだ?
N響 第1849回 定期公演 Cプログラム
一杯のお客さんに囲まれた昨日は、本当の意味で正直に、大フィルの持つものすべてが表現された音楽会だった。
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武満さんは、作曲家。死んだ後も続く強く存在!そう再確認した一日だった。
新日本フィル #568 ジェイド≪サントリーホール・シリーズ≫