N響 第50回オーチャード定期

2008.07.12
東京: オーチャードホール
午後 3時30分開演

コープランド : バレエ組曲「ビリー・ザ・キッド」
ガーシュウィン : ラプソディー・イン・ブルー / 小曽根 真[Pf]
ショスタコーヴィチ : 交響曲 第9番 変ホ長調 作品70

チケット: <各公演1回券>
S席¥7,500 A席¥6,000 B席¥4,500(税込)
演奏会お問い合わせ先: Bunkamura TEL: 03-3477-9999

【道義より】

オーチャードは久しぶりだったが一杯のお客さん、小曽根さんは今回、N響と初顔合わせ。プログラムを組んだ僕も良い事をした気分だった。何故なら本当にすごいラプソディーを弾いてくれたから。お客さん、そしてオケの人たちもだろうが僕は躍りだす体を必死になって押さえていたし、心をかき乱す忘れられない演奏だった。彼は世界一のクロスオーバーピアニストだ。少々長かった彼のアンコールもショパンを思わせる詩的な世界。
ショスタコーヴィッチは明日の埼玉のほうが結果がいいのかもしれない・・・・・なぜならオーチャードの残響は日比谷公会堂という理想的なショスタコヴィッチ演奏にふさわしいホールを経験した者にとっては邪魔で、身を乗り出して聞かざるを得ないショスタコの音楽に無駄な装飾をサービスされるようだったからだ。明日が楽しみだ。


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ショスタコーヴィチ交響曲全集 at 日比谷公会堂
「今はショスタコーヴィチは僕自身だ! 」と語る井上道義2007年に成し遂げた「ショスタコーヴィチ交響曲全曲演奏会at日比谷公会堂」。 日本人指揮者唯一の偉業となる一大プロジェクトをぜひお聴き下さい。

Schedule

1冊でわかるポケット教養シリーズ 指揮者の世界
第2章は井上道義の特別インタビュー「僕が指揮者になって、今も続けている理由」

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ショスタコーヴィチ:交響曲第11番「1905年」

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チャイコフスキー:交響曲第4番
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伊福部昭×井上道義 2016熱狂ライヴ「協奏四題」

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