
【OEK 海外ツアー 7月末~8月中旬】
■シュレスヴィヒ=ホルシュタイン音楽祭2008 ノルデルシュテット公演
schleswig-holstein musik festival
2008/08/2(土) 20:00
ドイツ: ノルデルシュテット・ステージ Norderstedt TriBühne
Russische Serenade
ショスタコーヴィチ : ピアノ協奏曲 第1番
ハイドン : 交響曲 第96番 ニ長調「奇跡」 他
リリヤ・ジルベルシュタイン[Pf]
アビゲイル・ヤング[Vn]
ルドヴィート・カンタ[Vc]
イェレン・ベルヴァーツ[Tp]
Abigail Young Violine
Ludovit Kanta Violoncello
Jeroen Berwaerts Trompete
Lilya Zilberstein Klavier
Orchestra Ensemble Kanazawa
Michiyoshi Inoue Dirigent
Peter I. Tschaikowsky Serenade für Streichorchester C-Dur op. 48
Dmitri Schostakowitsch Klavierkonzert Nr. 1 mit oblig. Trompete c-Moll op. 35
Lera Auerbach Serenade for a Melancholic Sea für Violine, Violoncello, Klavier und Streichorchester
op. 68
Takaaki Horiuchi Capriccio
Joseph Haydn Sinfonie D-Dur Hob. I:96 »The Miracle«
€ 39,- 34,- 27,- 19,-
SHMFチケットオフィス(+49-431-570470)
■シュレスヴィヒ=ホルシュタイン音楽祭2008 イツェホー公演
schleswig-holstein musik festival
2008/08/3(日) 19:00
ドイツ: イツェホー劇場 theater itzehoe
Russische Serenade
ショスタコーヴィチ : ピアノ協奏曲 第1番
ハイドン : 交響曲 第96番 ニ長調「奇跡」 他
リリヤ・ジルベルシュタイン[Pf]
アビゲイル・ヤング[Vn]
ルドヴィート・カンタ[Vc]
イェレン・ベルヴァーツ[Tp]
Abigail Young Violine
Ludovit Kanta Violoncello
Jeroen Berwaerts Trompete
Lilya Zilberstein Klavier
Orchestra Ensemble Kanazawa
Michiyoshi Inoue Dirigent
Peter I. Tschaikowsky Serenade für Streichorchester C-Dur op. 48
Dmitri Schostakowitsch Klavierkonzert Nr. 1 mit oblig. Trompete c-Moll op. 35
Lera Auerbach Serenade for a Melancholic Sea für Violine, Violoncello, Klavier und Streichorchester
op. 68
Takaaki Horiuchi Capriccio
Joseph Haydn Sinfonie D-Dur Hob. I:96 »The Miracle«
€ 39,- 34,- 27,- 19,- 10,-
SHMFチケットオフィス(+49-431-570470)
ノモスガンマが世界で始めて作曲家の思うとおりの形で演奏された。丸い舞台で、お客さんが演奏者の中に散らばって、指揮者はほとんど誰がどこで弾いているのかわからない、まるで宇宙空間の中で自分が何とか恒星や惑星とコミュニケーションをとろうとする思いの指揮経験。まあ渋谷の交差点でやるようなものだともいえるか・・・。他はヴァラエティーショウでした。でも250人のアマチュアオケの集合は、確かに音量が弱いきらいがあったが、見ていて僕にも、そしてきっとお客さんにも実に清清しい印象を残してくださいました。地理的には日本地図で金沢を裏表さかさまにしたような位置にあるが、相当違う環境だ。富士山があって良かったな!
マオ人形使いの素晴らしさは富山の子供のコーラスとともにもっと人々にその素晴らしいレベルを知ってもらわないと勿体無いです!僕はクルドの村の長老役として役者デビュー?ハハハ。
テレビでクラシック、それもオーケストラ音楽がそのまま伝わるかというと・・・・それは無理と言い切る。
【NHK/Eテレ】クラシック音楽館 / N響 第1849回 定期公演
一杯のお客さんに囲まれた昨日は、本当の意味で正直に、大フィルの持つものすべてが表現された音楽会だった。
大阪フィル《創立70周年記念》第50回東京定期演奏会
今日はさらにいい演奏になる と思うのが人間の原点。でも良い演奏という基準はなんだ?
N響 第1849回 定期公演 Cプログラム
一杯のお客さんに囲まれた昨日は、本当の意味で正直に、大フィルの持つものすべてが表現された音楽会だった。
大阪フィル《創立70周年記念》第50回東京定期演奏会
武満さんは、作曲家。死んだ後も続く強く存在!そう再確認した一日だった。
新日本フィル #568 ジェイド≪サントリーホール・シリーズ≫