
ある道を究めた者だけが見ることができる世界がある。
その世界から見るとニュースはこう違って見える。
そんな新しいニュースの見方をナビゲートするコーナー
『ニュースの賢者たち』に井上が出演。
今回井上に掲げられたテーマは、恐れ多くも
15兆円の追加景気支援策、「今回の景気対策で暮らしは良くなる?」。
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ショズタコーヴィチ: 交響曲第5番 ニ短調 op.47 第4楽章
ソビエト社会主義時代に、国を支えるため、自分を捧げるような
気持ちになる音楽を書け、と言われ作られたという曲。
オーケストラで指揮する指揮者・井上道義は、この曲を、
「そこにはすごい我慢がある。その状態が音楽に表れている」
と分析し、通常よりはるかに遅いテンポでの演奏を決めた。
その際、楽団員一人ひとりに説明し理解を求めたという。
さらに、「音楽は政治と同じで、答えはひとつじゃないんです。
今、どういう方向に向かって、国を立て直そうとするのかっていうビジョンが欲しい」
と、自らの音楽を絡めて、現代の政治について語っていた。
・情報プレゼンター とくダネ! フジテレビ 2009年4月13日(月)08:00~09:55
テレビでクラシック、それもオーケストラ音楽がそのまま伝わるかというと・・・・それは無理と言い切る。
【NHK/Eテレ】クラシック音楽館 / N響 第1849回 定期公演
一杯のお客さんに囲まれた昨日は、本当の意味で正直に、大フィルの持つものすべてが表現された音楽会だった。
大阪フィル《創立70周年記念》第50回東京定期演奏会
今日はさらにいい演奏になる と思うのが人間の原点。でも良い演奏という基準はなんだ?
N響 第1849回 定期公演 Cプログラム
一杯のお客さんに囲まれた昨日は、本当の意味で正直に、大フィルの持つものすべてが表現された音楽会だった。
大阪フィル《創立70周年記念》第50回東京定期演奏会
武満さんは、作曲家。死んだ後も続く強く存在!そう再確認した一日だった。
新日本フィル #568 ジェイド≪サントリーホール・シリーズ≫