

2010/05/09(日) 15:00
大阪/ 豊中市立アクア文化ホール
Vn/大岡仁、太田雅音、小栗まち絵、神尾真由子、神崎悠実、清永あや、黒川侑、篠原智子、寺内詩織、長原幸太、藤江扶紀、松浦奈々、松尾依里佳、梁美沙
Va/ 石橋直子、大山平一郎
Vc/金子鈴太郎、林裕
Cb/三宅康司
他多数の有志
主な曲目
クライスラー:プニャーニの様式による前奏曲とアレグロ
メンデルスゾーン:弦楽八重奏曲変ホ長調より第1楽章
テレマン:4つのヴァイオリンのための協奏曲ハ長調
ハイドン:ヴァイオリン協奏曲第1番ハ長調より第1楽章
ブラームス:ハンガリー舞曲第1番ト短調
サラサーテ:ナヴァラ、スペイン舞曲、チゴイネルワイゼン
松尾依里佳:オリジナル
「名曲による二度と聴けない素敵な組曲」
\3,000(当日指定)
大阪アーティスト協会 TEL: 06-6135-0503
○ひとこと○
メモ 京都市交響楽団のコンサートマスターを20年間務めた工藤千博。冴えた直感と目と耳で相手の気心をキャッチして、心身一体の愛器のf孔から、渾身の音魂で応えるように演奏する音楽家だった。井上道義さんが「工藤くん、逝く前の日に飲んだビールの味ってウマかったの?」と語りかけて・・・大勢の門下生たちが・・・京都市交響楽団の現役、OB、友人たちが・・・そして小栗まち絵夫人、みなさんがステージに立って何かがはじまるようです!
テレビでクラシック、それもオーケストラ音楽がそのまま伝わるかというと・・・・それは無理と言い切る。
【NHK/Eテレ】クラシック音楽館 / N響 第1849回 定期公演
一杯のお客さんに囲まれた昨日は、本当の意味で正直に、大フィルの持つものすべてが表現された音楽会だった。
大阪フィル《創立70周年記念》第50回東京定期演奏会
今日はさらにいい演奏になる と思うのが人間の原点。でも良い演奏という基準はなんだ?
N響 第1849回 定期公演 Cプログラム
一杯のお客さんに囲まれた昨日は、本当の意味で正直に、大フィルの持つものすべてが表現された音楽会だった。
大阪フィル《創立70周年記念》第50回東京定期演奏会
武満さんは、作曲家。死んだ後も続く強く存在!そう再確認した一日だった。
新日本フィル #568 ジェイド≪サントリーホール・シリーズ≫