
2024年5月17日発売
関連記事は約40ページにわたるボリューム!
ぜひお手に取ってご覧ください。
【特集・特別企画】
●特集 シリーズ―アーティストを読む Vol.1 井上道義
(井上道義/戸部亮/池田卓夫/渡辺正治/床坊 剛/西江辰郎/石川浩/中村孝義/山崎浩太郎/山田治生/相場ひろ/西村 祐/増田良介/渡辺和彦/一柳富美子/満津岡信育/佐藤正浩/小林沙羅/森山開次)
現代に活躍するアーティストにスポットをあてる特集シリーズ「アーティストを読む」。初回に取り上げるのは今年指揮者引退を発表している井上道義。井上のロング・インタヴューや各オーケストラとのラスト・コンサートのレポート、井上をよく知る人物が語るエピソードなど、様々な角度からアーティスト・井上道義を見ていく。
【カラー】
●[Interview]Starring Artist 井上道義(指揮) & 森山開次(演出) 最後のオペラ― 最愛のオペラ 新たな《ラ・ボエーム》の世界へ(小室敬幸)
https://www.ongakunotomo.co.jp/catalog/detail.php?id=032406
テレビでクラシック、それもオーケストラ音楽がそのまま伝わるかというと・・・・それは無理と言い切る。
【NHK/Eテレ】クラシック音楽館 / N響 第1849回 定期公演
一杯のお客さんに囲まれた昨日は、本当の意味で正直に、大フィルの持つものすべてが表現された音楽会だった。
大阪フィル《創立70周年記念》第50回東京定期演奏会
今日はさらにいい演奏になる と思うのが人間の原点。でも良い演奏という基準はなんだ?
N響 第1849回 定期公演 Cプログラム
一杯のお客さんに囲まれた昨日は、本当の意味で正直に、大フィルの持つものすべてが表現された音楽会だった。
大阪フィル《創立70周年記念》第50回東京定期演奏会
武満さんは、作曲家。死んだ後も続く強く存在!そう再確認した一日だった。
新日本フィル #568 ジェイド≪サントリーホール・シリーズ≫