
【NHK-FM】ブラボー!オーケストラ 大阪フィル×井上道義のショスタコーヴィチ・1
[放送] 6月16日(日)午後7:25-午後8:25
楽曲一覧
ポルカ「クラップフェンの森で」
大阪フィルハーモニー交響楽団(管弦楽) 、井上道義(指揮)
作曲: ヨハン・シュトラウス
(4分1秒)
~2024年2月9日 フェスティバルホール~
舞台管弦楽のための組曲 第1番から「行進曲」「リリック・ワルツ」「小さなポルカ」「ワルツ第2番」「ダンス第1番」
大阪フィルハーモニー交響楽団(管弦楽) 、井上道義(指揮)
作曲: ショスタコーヴィチ
(16分31秒)
~2024年2月9日 フェスティバルホール~
交響曲第13番 変ロ短調 作品113「バビ・ヤール」から第1楽章「バビ・ヤール」 第2楽章「ユーモア」
アレクセイ・ティホミーロフ(バス) 、オルフェイ・ドレンガル男声合唱団(合唱) 、大阪フィルハーモニー交響楽団(管弦楽) 、井上道義(指揮)
作曲: ショスタコーヴィチ
(24分31秒)
~2024年2月9日 フェスティバルホール~
番組ウェブサイト
https://www.nhk.jp/p/bravo/rs/KG13PQW6JY/episode/re/JMR5RXYXNG/
テレビでクラシック、それもオーケストラ音楽がそのまま伝わるかというと・・・・それは無理と言い切る。
【NHK/Eテレ】クラシック音楽館 / N響 第1849回 定期公演
一杯のお客さんに囲まれた昨日は、本当の意味で正直に、大フィルの持つものすべてが表現された音楽会だった。
大阪フィル《創立70周年記念》第50回東京定期演奏会
今日はさらにいい演奏になる と思うのが人間の原点。でも良い演奏という基準はなんだ?
N響 第1849回 定期公演 Cプログラム
一杯のお客さんに囲まれた昨日は、本当の意味で正直に、大フィルの持つものすべてが表現された音楽会だった。
大阪フィル《創立70周年記念》第50回東京定期演奏会
武満さんは、作曲家。死んだ後も続く強く存在!そう再確認した一日だった。
新日本フィル #568 ジェイド≪サントリーホール・シリーズ≫