
15時と19時の2回公演
劇音楽《ペール・ギュント》(全曲)
ヘンリク・イプセンによる戯曲への付随音楽
18:15~ プレコンサート(夜公演のみ)
グリーグ 「叙情小曲集」より Piano:多賀谷 祐輔
指揮/演出/日本語台本: 井上道義
出演
ソールヴェイ:元村 亜美
アニトラ:坂上 賀奈子
ペール・ギュント:駒田 敏章
三人の山羊追い:谷原 めぐみ,松原 典子,小林 沙羅 ほか
語り手:井上芳雄 (俳優/藝大出身)
照明: 海藤春樹
東京藝術大学有志合唱団(合唱指揮: 黒川 和伸,辻 博之)
藝大フィルハーモニア(管弦楽研究部)
テレビでクラシック、それもオーケストラ音楽がそのまま伝わるかというと・・・・それは無理と言い切る。
【NHK/Eテレ】クラシック音楽館 / N響 第1849回 定期公演
一杯のお客さんに囲まれた昨日は、本当の意味で正直に、大フィルの持つものすべてが表現された音楽会だった。
大阪フィル《創立70周年記念》第50回東京定期演奏会
今日はさらにいい演奏になる と思うのが人間の原点。でも良い演奏という基準はなんだ?
N響 第1849回 定期公演 Cプログラム
一杯のお客さんに囲まれた昨日は、本当の意味で正直に、大フィルの持つものすべてが表現された音楽会だった。
大阪フィル《創立70周年記念》第50回東京定期演奏会
武満さんは、作曲家。死んだ後も続く強く存在!そう再確認した一日だった。
新日本フィル #568 ジェイド≪サントリーホール・シリーズ≫