
指揮者講習会をします。
場所は金沢の駅前の県立音楽堂で、時期は今年の8月28日から31日の間で
スコアリーディングのできるピアニスト2人と、金沢大学オーケストラの70人の
メンバーで一日6時間以上。曲目はブラームスの2番より、コリオラン序曲、
ストラヴィンスキー妖精の接吻のディベルティメントより、ショスタコーヴィチの12番よりなどだ。
2万円で聴講オーディションに通ればさらに2万かかるが5人だけに絞って
しっかり僕と広上さんが教えます。
■ 井上道義による初の指揮者講習会〈受講生募集〉
日程 8月28日(金)~31日(月)
会場 石川県立音楽堂
受験料 20,000円
(オーディション合格者は別途受講料20,000円が必要となります)
講師 井上道義、広上淳一
内容 28日15時よりオーデションを行い、合格者に対して31日まで講習を行う。
31日夜には成果披露のミニコンサートを行う。(講習は70名編成の金沢大学フィルを中心)
受験資格(15歳~35歳) ※参加者の交通・宿泊費は各自の負担
締切 7月31日(金)、応募者は下記ホームページより応募表をダウンロードして送付、
合わせて最近の写真と簡単なプロフィールをメールにて下記まで送付。
お問い合わせ オーケストラ・アンサンブル金沢(指揮講習会担当・大海・平田)
TEL: 076-232-0171 Fax: 076-232-0172 e-mail office@oek.jp
オーケストラ・アンサンブル金沢ホームページ http://www.orchestra-ensemble-kanazawa.jp/news/2009/05/post_140.html
テレビでクラシック、それもオーケストラ音楽がそのまま伝わるかというと・・・・それは無理と言い切る。
【NHK/Eテレ】クラシック音楽館 / N響 第1849回 定期公演
一杯のお客さんに囲まれた昨日は、本当の意味で正直に、大フィルの持つものすべてが表現された音楽会だった。
大阪フィル《創立70周年記念》第50回東京定期演奏会
今日はさらにいい演奏になる と思うのが人間の原点。でも良い演奏という基準はなんだ?
N響 第1849回 定期公演 Cプログラム
一杯のお客さんに囲まれた昨日は、本当の意味で正直に、大フィルの持つものすべてが表現された音楽会だった。
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武満さんは、作曲家。死んだ後も続く強く存在!そう再確認した一日だった。
新日本フィル #568 ジェイド≪サントリーホール・シリーズ≫