
■サントリーホール23周年記念 ガラ・コンサート 「響」 (正装コンサート)
~琥珀の輝き ヴィオロンチェロ~ 
2009/10/03(土) 18:00開演 (17:00開場)
東京: サントリーホール
中村紘子,上原彩子(Pf)
堤剛,タチアナ・ヴァシリエヴァ,セルゲイ・アントノフ,藤森亮一(Vc)
ジャン・ダシュン,吉田秀(DB),ザ・ベース・ギャング(コントラバス四重奏)
幸田浩子(S),篠崎史子,斎藤葉,篠崎和子,瀬川真未(Hrp),東響コーラス(合唱)
市瀬陽子Scenes et Salons(バロック・ダンス), 司会/若村麻由美
東京交響楽団
サン=サーンス : 『動物の謝肉祭』から「白鳥」
ショパン : チェロ・ソナタ ト短調 op.65 からフィナーレ
サラサーテ : ツィゴイネルワイゼン
J. S. バッハ : 無伴奏チェロ組曲第6番 ニ長調 BWV1012から
チャイコフスキー : メロディ(懐かしい土地の思い出 op.42から)
ヴィラ=ロボス : ブラジル風バッハ第5番
ショスタコーヴィチ : 交響曲第10番 ホ短調 op.93から第2楽章
ハイドン : チェロ協奏曲第1番 ハ長調 XIIb-1から第3楽章
ドヴォルザーク : チェロ協奏曲 ロ短調 B191から第2、3楽章
エルガー : 行進曲『威風堂々』第1番 ニ長調 op.39- 1、他
構成 : 井上頌一
美術 : 高橋秀雄
照明 : 足立恒
舞台監督 : 幸泉浩司
演出 : 原武(サントリーホール エグゼクティブ・ディレクター)
S22,000 A20,000 B17,000 C10,000
サントリーホール 03-3584-9999
驚いたのがコントラバスで「ドボコン」の2楽章を音楽的かつ完璧な音程とコントラバスとは思えない音量で演奏した(彼にとって初演)ジャンダシュンさんだった。私も「ガラコンサート」に冷や水をぶっかけるようなショスタコのあの曲を演奏できて気持ちがよかった。司会の若村さんは素晴らしい。

来年で10周年を迎え店じまいを決めている上り坂コンサート今年は徳永君のフレッシュで少年そのものの気持ち、誰のものでもない借り物でない音楽をやってくれた。初めの練習のときは「こいつ器が小さいのか?」と疑った一瞬があったが全く考えすぎだった。初めて神奈川フィル中心にプロを組んでみたが時間を取っただけあってトリスタンは大成功かな、ハイドンヴァリエーションは楽員一人ひとりにもう一つ頑固さと優美さが・・・ざとがの違いか?
またもや2007年の奇跡が実現した。やはり日比谷は素晴らしいホールだと実感、楽員さんも一期一会の緊張感と喜びを音楽にして大きな城を建てた。思い出エピソードは中村静さんの若々しい文に(79才)篤姫の吉俣さんと井上のゴールデンコンビがまたもや名作を出現させたゼイ!!
観客一同の声を代弁して・・・「1日も早く日比谷公会堂が東京の音楽の中心になる日が来ることを待ち望みます」・・・
石原知事の80年史への素晴らしい言葉に感謝。
東京都、どうぞよろしく。
中野には多少泥臭いスラブ系がいいかなと思ってのプログラムを組みました。網走番外地でなく中野ゼロだからね...フフフ・・・・冗談ですよ冗談!音響もとってもいいホールです!(昔々中野公会堂があってその印象がが体に染みついているんです。失礼!)

10月9日に亡くなった京響コンサートマスターで桐朋の同級生、僕を京都に呼んだ張本人のために捧げた。ブルックナーの9番でよかった。九度の音程で始まるフィナーレも、くどうくんの記号なのか。
テレビでクラシック、それもオーケストラ音楽がそのまま伝わるかというと・・・・それは無理と言い切る。
【NHK/Eテレ】クラシック音楽館 / N響 第1849回 定期公演
一杯のお客さんに囲まれた昨日は、本当の意味で正直に、大フィルの持つものすべてが表現された音楽会だった。
大阪フィル《創立70周年記念》第50回東京定期演奏会
今日はさらにいい演奏になる と思うのが人間の原点。でも良い演奏という基準はなんだ?
N響 第1849回 定期公演 Cプログラム
一杯のお客さんに囲まれた昨日は、本当の意味で正直に、大フィルの持つものすべてが表現された音楽会だった。
大阪フィル《創立70周年記念》第50回東京定期演奏会
武満さんは、作曲家。死んだ後も続く強く存在!そう再確認した一日だった。
新日本フィル #568 ジェイド≪サントリーホール・シリーズ≫