
♪6月前半,井上は地球の反対側で休暇を満喫♪
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5/29(土) 世界遺産「イグアスの滝」
6/3(木) 世界遺産「謎の空中都市マチュ・ピチュ遺跡」
6/5(土)~6(日) アマゾン玄関口イキトス(ペルー)「ジャングル散策、アマゾン魚釣り」

完全完売でパパママに支えられる子供たちの熱気、それに京響の楽員の彼らへの愛情ある対峙が実った演奏会だった。今までオーケストラの楽員としての権利を主張する方向に向かい過ぎていた古い体質の団員が率先して子供たち...または彼らに続く舞台人候補に助力を惜しげもなく与える姿が僕には新鮮だった。これは大友君から始まった子供定期や広上君の東京音大などでの教育姿勢の良い遺産(まだ生きているけれど)だとも思います。これからはベネズエラのシモンボリバルユースや千葉少年少女に負けない子供のオケが生まれるかもしれない。ただし!!吹奏楽だけではいけない!管弦楽オーケストラこそが背筋を伸ばして音楽の古い世界の歴史から未来までを結ぶツールなのだ。
テレビでクラシック、それもオーケストラ音楽がそのまま伝わるかというと・・・・それは無理と言い切る。
【NHK/Eテレ】クラシック音楽館 / N響 第1849回 定期公演
一杯のお客さんに囲まれた昨日は、本当の意味で正直に、大フィルの持つものすべてが表現された音楽会だった。
大阪フィル《創立70周年記念》第50回東京定期演奏会
今日はさらにいい演奏になる と思うのが人間の原点。でも良い演奏という基準はなんだ?
N響 第1849回 定期公演 Cプログラム
一杯のお客さんに囲まれた昨日は、本当の意味で正直に、大フィルの持つものすべてが表現された音楽会だった。
大阪フィル《創立70周年記念》第50回東京定期演奏会
武満さんは、作曲家。死んだ後も続く強く存在!そう再確認した一日だった。
新日本フィル #568 ジェイド≪サントリーホール・シリーズ≫