
■N響 埼玉会館公演
井上道義(指揮) オリヴィエ・シャルリエ(ヴァイオリン)
2012/06/24(日) 16:00開演(15:00開場) ※15:25~15:40 プレトーク
埼玉: 埼玉会館 大ホール
ベートーヴェン : ヴァイオリン協奏曲op.61/オリヴィエ・シャルリエ[vn]
ベートーヴェン : 交響曲第6番「田園」
S¥6,500(6,000) A¥5,500(5,000) B¥4,500(4,000) 学生B¥2,000
※( )内の料金はメンバーズ価格
埼玉県芸術文化振興財団チケットセンター TEL.0570-064-939
オリヴィエは素晴らしい!余計な事をしない、ベートーベンに必要なことに集中する。お客さんにも思った通りにそれが伝わった。彼が来てくれたからこそこの企画は出来た。田園とヴァイオリンコンチェルト、実力を出し切るN響。
ダサイタマ?とんでもなかった。お客さんはいっぱいで暖かく熱狂的。ホール主催者も粘りがあり、建物も古いけど手も入って綺麗だし(少しカーペットがすり減っていても)帰りには近くの個性的な木々が並び大きな池のある別所沼公園をめでて、ウナギを食べて帰った。50年前は田園だったに違いない場所での忘れ難い1日。渋谷の自宅から首都高速で30分でつく便利さも付記。
■航空中央音楽隊 航空中央音楽隊第51回定期演奏会良い経験をさせてもらった。航空自衛隊の吹奏楽団はやっぱり男が多く、気持ちがよかったし、比較的体力もありそうな精神的にも健康的な人が多いのが印象的だった。何より問題を人のせいにしないで自分の問題として行こうという姿勢がよかった。多少平壌の国立交響楽団の空気に似ていた。練習場はエアコンの修理中で死にそうに暑かったが誰も文句ひとつ言わない、僕も実はあれが好きだった。14,5の頃真夏に冷房もない部屋で6時間7時間とピアノの練習をしたころを思い出した。
矢代秋雄さんの若いころの作品、若さの象徴で多少書き込み過ぎで1回聴いただけでは入り込めない作品だが名曲・・・いや演奏によっては名曲になりえる作品であることは確かだ。
矢代さんは僕が15の時、僕のピアノソロのオーケストラ部分のピアノを弾いていただいた記憶が生々しい。恩返しが出来た。そうそう、基地の中に「シュークリームをどうぞ」と言う旗がなびいていたのが妙に記憶に残った。「軍隊」ではないな。
テレビでクラシック、それもオーケストラ音楽がそのまま伝わるかというと・・・・それは無理と言い切る。
【NHK/Eテレ】クラシック音楽館 / N響 第1849回 定期公演
一杯のお客さんに囲まれた昨日は、本当の意味で正直に、大フィルの持つものすべてが表現された音楽会だった。
大阪フィル《創立70周年記念》第50回東京定期演奏会
今日はさらにいい演奏になる と思うのが人間の原点。でも良い演奏という基準はなんだ?
N響 第1849回 定期公演 Cプログラム
一杯のお客さんに囲まれた昨日は、本当の意味で正直に、大フィルの持つものすべてが表現された音楽会だった。
大阪フィル《創立70周年記念》第50回東京定期演奏会
武満さんは、作曲家。死んだ後も続く強く存在!そう再確認した一日だった。
新日本フィル #568 ジェイド≪サントリーホール・シリーズ≫