第26回 岡崎市民クラシックコンサート

2018.09.22
岡崎市民会館 あおいホール
午後 3時開演

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バッハ : ヴァイオリン協奏曲 第1番 イ短調/*
ハイドン : ヴァイオリン協奏曲 第1番 ハ長調/*
ベートーヴェン : 交響曲 第7番 イ長調 Op.92

* 岡本誠司[vn]
名古屋フィルハーモニー交響楽団

【道義より】

4年前フラフラで振ったダンスではなく「岡崎ベートーベンシリーズ」も4回目。
僕は幸い元気にやっていますしホールも改築を挟み、響きも改善された。
来年の第九で終わりますが、今回、前半は24歳の今はベルリンで勉強中の岡本君のしっかりと、
またセンスの良い音色でのハイドンとバッハ。カデンツァは彼の自作
(すごく良い!)で。プログラムは彼の顔で決めたが(ネマーニャや神尾真由子など
の濃さがない)大成功!お客さんも想定外に拍手がやまなかった。
わかってるな岡崎!昔苦労した京都の岡崎の時代とは違うなと、感慨ひとしお。
(意味がわからない人は京都会館の住所を調べること)
ベートーベンはベトナムより激しい湿気で文字通りベト7だった。
しかし、僕は実は反省している。あまりに音響の違う名古屋の練習場と、岡崎の
ドライな響きのホールとの環境の違いに、自分から勝負をあきらめたのか、ゲネプロを
短くしたことがどうもオーケストラの管楽器奏者に緊張感の隙間を作ってしまったようだ。
ジジイの体力温存とか、奏者への方向の間違った愛情を考えたのも馬鹿な事だったかも
しれない。99歩までは上手くいったのだが100歩に至ることが出来なかったのはそんな甘さ
を自分にも人に許したからと思う。名曲中の名曲なのに。
ホールの響きはベートーベンが生前聞いたブルグ劇場などに近かったとおもうが、あと一歩
何かが足らなかったと2日たってから思い返している。

アンコールは来年の第九に向けてのpromotionフォトセッション!
では来年またね。

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