日本フィル 第14回相模原定期演奏会

2019.09.29
相模女子大学グリーンホール
午後 2時30分開演(午後 1時45分開場)

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伊福部昭 : 《日本組曲》より「盆踊」「演伶」「佞武多」
井上道義 : メモリー・コンクリート
リスト : 死の舞踏 / アリス=紗良・オット[Pf]
リスト : ハンガリー狂詩曲 第2番(管弦楽版)

日本フィルハーモニー交響楽団

チケット: 全席指定 S席5,500円 A席4,400円
演奏会お問い合わせ先: 日本フィル・サービスセンター TEL:03-5378-5911(平日10:00~17:00)

【道義より】

「まだ」14回目の定期公演・・・でもとっても沢山のお客様。
成功した次の日には、それ以上を望みたくなるが、そうはいかないのは
ラグビーも同じかも。しかし、この3日目の木野さんや辻本君はじめトップに
座る人たちの気迫をとても感じた。年間150公演以上の日本フィル全メンバーも
どうか「指示待ち」でない姿勢で音楽家人生、orchestraライフを進んで行けることを
祈ります。
ベルリンであれウィーンであれシカゴであれ「超上手い」オケもつまらない
演奏をみせることも多い。これがクラシックのコンサートの一番の落とし穴。
ワカルお客さんはこれを1番感じるものだ。毎日に太陽を!
いやそれは無理!毎日、雨や風や想定外な危ない目にあう事を、
一期一会というのだと思う。繰り返しのない人生に乾杯!
そっと心の中を書かせていただくが、この日は妻の珠世すなわちタマチャンの
テーマが現実存在として聴きに来ていた。この作品の内容としてはスターリンに
聞かれるようなもので,真から怖ろしいのだ。しかし聞いてもらいたい、、、、
その点ショスタコーヴィッチを指揮するよりも強い欲求、,,存在そのものを
解って貰いたいための作曲という行為・・・・次作の父親へのオマージュのオペラは
今すでに楽譜屋さんのところで印刷中だ。亡くなっている父親に対しての作品は完全に
自分心のバランスをとるものでしかないのかもしれないが・・・・。


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チャイコフスキー:交響曲第4番
ショスタコーヴィチ:ロシアとキルギスの主題による序曲

壮大なる調べ。咆哮する鬼才・井上道義の魂のチャイコフスキー!井上道義(指揮) 大阪フィルハーモニー交響楽団


チャイコフスキー:交響曲第4番 ショスタコーヴィチ:ロシアとキルギスの主題による序曲
2014年大阪フィル首席指揮者に就任しすぐに癌が発覚し、長期休養を余儀なくされた井上道義が再び大阪フィルの定期演奏会に戻り、ライヴ収録されたものが当盤になります。闘病後の公演とは思えぬほど、エネルギー感にあふれる渾身のチャイコフスキーとなりました。井上道義の才気が研ぎ澄まされ、一音一音に魂がほとばしり、音楽が精気とともに躍動。大阪フィルの重厚なサウンドで、まさに全身全霊でチャイコフスキーを表現します。大阪フィルと井上道義の新たなるスタートとなり、井上道義の完全復活を示す見事な演奏で会場は大いに沸き上がり、さらなる発展を期待させます。完全復活井上道義の「魂のチャイコフスキー」をぜひお聴き下さい。(EXTON)
録音:2014年10月23、24日 大阪・フェスティバルホールにてライヴ収録

Schedule

1冊でわかるポケット教養シリーズ 指揮者の世界
第2章は井上道義の特別インタビュー「僕が指揮者になって、今も続けている理由」

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ショスタコーヴィチ:交響曲 第7番 「レニングラード」

大阪フィルハーモニー交響楽団

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ショスタコーヴィチ:交響曲第11番「1905年」

大阪フィルハーモニー交響楽団

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チャイコフスキー:交響曲第4番
ショスタコーヴィチ:ロシアとキルギスの主題による序曲

大阪フィルハーモニー交響楽団

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伊福部昭×井上道義 2016熱狂ライヴ「協奏四題」

井上道義 指揮 東京交響楽団 ...