
第23回「最も心に残ったN響コンサート&ソリスト」が発表されました。
2019年1月~12月に行われたNHK交響楽団の定期公演から、
N響ファンの皆さまの投票で決定されるものです。
今回はなんと、コンサート第1位、ソリスト第1位ともに
井上道義(指揮) 植松 透、久保昌一(ティンパニ)
グラス/2人のティンパニストと管弦楽のための協奏的幻想曲(2000)
ショスタコーヴィチ/交響曲 第11番ト短調 作品103「1905年」
(10月Aプロ)
が選ばれました!ありがとうございます!!
第2位以下の順位、ファンの皆さまからの思い出の投稿は下のリンクからご覧ください。
■結果発表!第23回「最も心に残ったN響コンサート&ソリスト」
https://www.nhkso.or.jp/data/BestConcert2019.pdf
テレビでクラシック、それもオーケストラ音楽がそのまま伝わるかというと・・・・それは無理と言い切る。
【NHK/Eテレ】クラシック音楽館 / N響 第1849回 定期公演
一杯のお客さんに囲まれた昨日は、本当の意味で正直に、大フィルの持つものすべてが表現された音楽会だった。
大阪フィル《創立70周年記念》第50回東京定期演奏会
今日はさらにいい演奏になる と思うのが人間の原点。でも良い演奏という基準はなんだ?
N響 第1849回 定期公演 Cプログラム
一杯のお客さんに囲まれた昨日は、本当の意味で正直に、大フィルの持つものすべてが表現された音楽会だった。
大阪フィル《創立70周年記念》第50回東京定期演奏会
武満さんは、作曲家。死んだ後も続く強く存在!そう再確認した一日だった。
新日本フィル #568 ジェイド≪サントリーホール・シリーズ≫