OEK 大阪定期公演

2017.09.23
大阪府 : ザ・シンフォニーホール
午後 2時開演(午後 1時開場)

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ペルト : ベンジャミン・ブリテンへの追悼歌 (1977/1980)
ベートーヴェン : ヴァイオリン協奏曲 ニ長調 Op.61/神尾真由子[Vn]
ベートーヴェン : 交響曲 第6番 ヘ長調「田園」Op.68

オーケストラ・アンサンブル金沢

チケット: A¥6,000- B¥4,500- C¥3,000-
演奏会お問い合わせ先: ABCチケットインフォメーション(朝日放送内) TEL06-6453-6000

【道義より】

昨日の名古屋のホールがベートーベン時代のベートーベン経験だとすると、
このシンフォニーホールは71年間戦争がない稀有な時代の日本での、豊かさを
心底味わうベートーベン経験。二度と来ない人の感じる時間がペルトで暗示され、
音の世界へ。
真由子ちゃんも、アンサンブル金沢も、音の芸術である音楽が、
(実は一番バイオリンのフランス人が突然演奏が出来ない状態になって急遽、
長年のエキストラ経験者に助けてもらった!早く治って欲しい)
大切に扱われた環境では、ここまで伸び伸びと、美しくもなる事に、僕は驚いた。
・・当たり前だとか思わないで欲しい。「美」というのは、芸術の全てではないから!
特にベートーベンにおいては。
苦悩から歓喜へというベートーベンの内面も、この二曲では少し隠れて、充実した、
自信と、自然との共存を音があふれている。
道義とアンサンブル金沢、そして神尾真由子、その父、、、母、師匠、
皆ここに昇華された。
終わって外に出てごちゃごちゃした福島駅周辺で、焼き肉を食べるのも
苦ではなかった。


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Schedule

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第2章は井上道義の特別インタビュー「僕が指揮者になって、今も続けている理由」

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