"Meeting in Beijing" Concert <br>"欢乐颂"第20届"相约北京"国际艺术节开幕式音乐会

2020.01.06
北京国家大劇院 コンサートホール
午後 7時30分開演

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200106_1.jpgベートーヴェン:交響曲第9番 「合唱付き」

ソリスト:高橋絵理(Sop),Huiling Zhu(M.Sop),Yi Jie Shi(Ten),大西宇宙(Bs)
合唱:東京オペラシンガーズ
管弦楽:北京交響楽団
http://en.chncpa.org/whatson/zdyc/201912/t20191216_213176.shtml

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国際芸術祭「相約北京」が20回目の開催へ=6日から (China Radio International)
http://japanese.cri.cn/20200107/eceb8f98-3822-d900-b160-8a6859b74469.html
第20回「Meet Beijing」国際芸術祭(新華社通信)
http://www.xinhuanet.com/ent/2020-01/08/c_1125433328.htm
オケと合唱、日中ハーモニー 北京の国家大劇院で演奏会(朝日新聞)
https://www.asahi.com/articles/ASN167W1MN16UHBI03B.html

【道義より】

2022年北京冬季オリンピック関連文化行事のオープニングコンサートということでの 第九でした。 手練のオペラシンガースも行くということで、多少の不安もあったが 飛び込んだが、年寄りに冷や水だったかな...フフフ。いえいえ元気に帰ってきましたよ。 確かに雪も降り、零下でもあったが...(6年前平壌での第九初演の際、乗り換えの北京で帽子を無くし、頭から風邪をひき(笑)インフルエンザになり、その後、免疫力が落ち、咽頭癌を発症した)今回はそういう問題は皆無。 今回ぶち当たった問題は‥‥・・・・・・・・。 余りに根が深くここですべてを公にすることは今回の日中友好の「歓喜の歌」への冒涜だから差し控える。道義らしくないと言われるかな? しかし、すべての出来事が僕にとってデジャヴであったとだけは書いておく。 日本も経験した多くの問題が、大国中国に、現在形として今、ある。 勿論先輩顔して言う気もないし、上から目線などとんでもない。 だから...逆にすべてのこの4日間の経験が心に刺さり、苦しくもあった。 しかし、楽団の若い事務局長、優秀な若いコンマスや首席奏者たち、また、応援している日本のNPO、カルビー、東急文化村の長谷川さん、通訳の袁さん達の前向きな態度と行動(前衛的と言っても間違えでない)と愛に支えられ、やりきれた。 200106_2.jpg 200106_3.jpg外見も音響もスバラシイコンサートホール一杯のお客さんは、必ず、このコンサートを長く心に留めてくれると思いたい。外は巨大だがコンサートホールのキャパは1600ちょうど良いし音も良い!
200106_5.jpg 200106_7.jpg東京オペラシンガーズ素晴らしく魅力的だった。




200106_6.jpg 200106_8.jpg若く実力ある高橋絵里、大西宇宙、また東海林太郎のような眼鏡をした石さんはこの作品にピタリなテノール、そして存在感あるアルトパートのフイリン、良い四重唱だった。ありがとう。 何よりもベートーベンが 特定の神の名の下でもなくとも、 定義の異なる自由の下であっても、 人類の、また個人の間の平和を!と願い歌い上げた名曲を、 交響曲第九番として残してくれたことに感謝。 この音楽は文字通り、時空を超えて立つ。


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