京響 第663回定期演奏会

2022.01.23
京都コンサートホール 大ホール
午後 2時30分開演

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シベリウス:交響詩「フィンランディア」 作品26
シベリウス:交響曲第7番ハ長調 作品105
エルガー:チェロ協奏曲ホ短調 作品85/上野通明[Vc]
エルガー:序曲「南国で」 作品50

♪プレトークあり

京都市交響楽団

チケット: S ¥5,500 A ¥5,000 B ¥4,000 C ¥3,000 P ¥2,000(舞台後方席) 学生券・後半券:当日残席がある場合のみ発売
演奏会お問い合わせ先: 京響075-711-3231 京都コンサートホール075-711-3231

【道義より】

冬の京都と思って作ったプログラム...大当たりで本番前の日は大雪。
2回のホ番の2日目の朝にはすっかり雪が消えるというのも大当たり。
何故なら「南国にて」で終わるわけですからね。ところが、先ほど
雨が振ってきて北欧か英国の冬に舞い戻りました。
エルガーのチェロソロを急遽頼んだ上野通明君は、本物だ。
これから大いに伸びる。1日目には良い演奏ではあったが、
プロフェッショナルな意味でのコミュニケーションに難があったが、
一緒に久しぶりのムガールでカレーを食べ話し、今日本番前にワーワー
と伝えたことを、120%咀嚼して実現!こういうのは超ウレシイ。
ジジイはもうほんとに体力も気力も薄氷を踏む思いで、やっとこさだが
こういうので突然血液に酸素が供給される思い。
オーケストラは僕が居たころと男女比率が逆転・・とは言わないが
素敵な??女性が多い。30年前これだったら問題を起こしていたかも。
(そう、、うそです)
岡本さんのトロンボーンのフィンランド風太陽役はシューボックス型の
京都コンサートホールが味方。雄大に距離をもって響いた。
ワインヤード型だとどうしても部屋の中での出来事っぽくなるから。
勿論...仮想現実とはそのようなものだが。「南国にて」故郷を思う
ような小峰さんのヴィオラソロも同様、郷里=距離。
舞台からの音が遠くに聞こえるのが問題なあのホール・・・、今日は
許せた。(蛇足だが、お客さん向けにも書いておくが開館当時の
オリジナルな並び=京響のサイズに合わせた椅子の置き方だったのだ)


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「今はショスタコーヴィチは僕自身だ! 」と語る井上道義2007年に成し遂げた「ショスタコーヴィチ交響曲全曲演奏会at日比谷公会堂」。 日本人指揮者唯一の偉業となる一大プロジェクトをぜひお聴き下さい。

Schedule

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